C#のLINQでデータを問い合わせる
このレッスンでは、LINQを使って、コレクションのデータの絞り込み、並べ替え、変換を数行で行います。
はじめに
LINQ(Language Integrated Query)は、C#に組み込まれたデータ問い合わせの道具です。LINQを使うと、配列やリストのデータの絞り込み、選択、並べ替え、グループ化、集計を、つなげて書けるメソッドで短く読みやすく書けます。
Whereメソッドは偶数を残し、OrderByはそれを昇順に並べ、Selectは各数を2乗します。大事なのは、LINQの問い合わせは宣言した時点では実行されず、データがたどられるときに初めて実行されることです。ここではstring.Joinが結果を4, 16, 36とつなげるときです。
実行できる C# の例
C#
Program.cs
using System;
using System.Linq;
class Program
{
static void Main()
{
var results = new[] { 7, 2, 9, 4, 6 }
.Where(number => number % 2 == 0)
.OrderBy(number => number)
.Select(number => number * number);
Console.WriteLine(string.Join(", ", results));
}
}
4, 16, 36デバッガーで練習する
大事な代入や条件にブレークポイントを置いて Debug を押し、次の行に進む前にローカル変数の値を確かめましょう。
チャレンジで練習する
このレッスンの内容を使って実際の問題を解きましょう。各チャレンジはブラウザで動き、すぐにテストされ、AI のレビューも受けられます。
- Above-Average Values Keep the values that are greater than the average. 簡単
- Tournament Standings Rank teams from match records. 中級