C#で請求書と数値の書式を整える
このレッスンでは、文字列補間を使って、列がそろい金額の書式が整った小さな請求書を表示します。
はじめに
コンソールにレポートを表示するとき、列をそろえるとデータがぐっと読みやすくなります。C#の文字列補間では、空白を自分で足さなくても、各値の幅とそろえ方、数値の書式を指定できます。
{name,-8}の-8は、8文字分を使って左寄せにするという意味です。{quantity,2}は2文字分で右寄せ、{quantity * price,8:F2}は8文字分で小数点以下2桁を表示します。そのため、品名、数量、金額が各行で常に列としてそろいます。
実行できる C# の例
C#
Program.cs
using System;
class Program
{
static void Main()
{
var lines = new[] { ("Book", 2, 12.50m), ("Pen", 3, 1.25m) };
foreach (var (name, quantity, price) in lines)
Console.WriteLine($"{name,-8} {quantity,2} {quantity * price,8:F2}");
}
}
Book 2 25.00
Pen 3 3.75デバッガーで練習する
大事な代入や条件にブレークポイントを置いて Debug を押し、次の行に進む前にローカル変数の値を確かめましょう。
チャレンジで練習する
このレッスンの内容を使って実際の問題を解きましょう。各チャレンジはブラウザで動き、すぐにテストされ、AI のレビューも受けられます。
すべてのチャレンジ