C#のデータ型・変数・定数
このレッスンでは、型を明示した変数の宣言、キーワードvarの使い方、constによる定数の作成を学びます。
はじめに
C#は静的型付け(statically typed)の言語で、各変数の型はコンパイル時にチェックされます。intやdecimalのように型を書くこともできますし、varを使えばコンパイラが代入された値から型を推論します。お金の計算には、doubleより正確に計算できるdecimal型を使うのがおすすめです。
キーワードconstは、コンパイル時に値が決まり変更できない定数TaxRateを作ります。変数priceはvarで宣言されていますがdecimal型なので、後から別の型の値を代入することはできません。0.10mのような接尾辞mはdecimal型の数であることを示し、書式{total:C}は結果を通貨の形式で表示します。
実行できる C# の例
C#
Program.cs
using System;
class Program
{
static void Main()
{
const decimal TaxRate = 0.10m;
var price = 25.00m;
int quantity = 4;
decimal total = price * quantity * (1 + TaxRate);
Console.WriteLine($"Total: {total:C}");
}
}
Total: ¤110.00デバッガーで練習する
大事な代入や条件にブレークポイントを置いて Debug を押し、次の行に進む前にローカル変数の値を確かめましょう。
チャレンジで練習する
このレッスンの内容を使って実際の問題を解きましょう。各チャレンジはブラウザで動き、すぐにテストされ、AI のレビューも受けられます。
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