C# の基礎

C#の文字列と文字列補間

このレッスンでは、文字列補間、空白の除去、大文字と小文字を区別しない検索といったC#の文字列の機能で文章を扱います。

はじめに

C#の文字列(string)は不変(immutable)なデータ型で、作った後に中身を変更できません。文字列を処理するメソッドは、すべて新しい文字列を返します。C#には、文字列の書式設定や検索のための便利な道具がたくさんあります。

文字列の前の$は文字列補間(string interpolation)を有効にし、{clean.Length}のように式を波かっこの中に直接書けるようにします。Trim()メソッドは両端の空白を取り除いて新しい文字列を返し、元の変数nameはそのまま残ります。引数StringComparison.OrdinalIgnoreCaseを付けると、Containsは大文字と小文字を区別せずに検索します。

実行できる C# の例

C#
コードを実行 →
Program.cs
using System;

class Program
{
    static void Main()
    {
        string name = "  Ada Lovelace  ";
        string clean = name.Trim();
        Console.WriteLine($"{clean} has {clean.Length} characters.");
        Console.WriteLine(clean.Contains("Love", StringComparison.OrdinalIgnoreCase));
    }
}
実行結果
Ada Lovelace has 12 characters.
True

デバッガーで練習する

大事な代入や条件にブレークポイントを置いて Debug を押し、次の行に進む前にローカル変数の値を確かめましょう。

チャレンジで練習する

このレッスンの内容を使って実際の問題を解きましょう。各チャレンジはブラウザで動き、すぐにテストされ、AI のレビューも受けられます。

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