C#のループ
このレッスンでは、for、foreach、whileのループとキーワードcontinueを使って、配列の各要素を処理します。
はじめに
C#には、場面に応じたいろいろなループがあります。インデックスが必要ならfor、値を順番に取り出すだけならforeach、条件が真の間繰り返すならwhileが向いています。
foreachループは、インデックスを管理せずに配列の数を1つずつ取り出します。奇数のとき、キーワードcontinueは今回の残りの処理を飛ばして次の数へ進みますが、ループ自体は終わりません。そのため、プログラムは偶数の2乗である4、16、36だけを表示します。
動きで理解する
ステップを押すと、ループが1手ずつ進みます。条件の確認、本体の実行、トレース表が1行ずつ増えていく様子を見ましょう。
実行できる C# の例
C#
Program.cs
using System;
class Program
{
static void Main()
{
int[] numbers = { 1, 2, 3, 4, 5, 6 };
foreach (int number in numbers)
{
if (number % 2 != 0) continue;
Console.WriteLine(number * number);
}
}
}
4
16
36デバッガーで練習する
大事な代入や条件にブレークポイントを置いて Debug を押し、次の行に進む前にローカル変数の値を確かめましょう。
チャレンジで練習する
このレッスンの内容を使って実際の問題を解きましょう。各チャレンジはブラウザで動き、すぐにテストされ、AI のレビューも受けられます。
- Sum of Odd Numbers Add every odd number up to a limit. 簡単
- 打ち上げまでのカウントダウン 指定した数からカウントダウンし、最後に「Liftoff!」を表示します。 簡単