C# の基礎

C#の条件分岐とswitch式

このレッスンでは、switch式を使って、点数の評価を短く読みやすく決めます。

はじめに

if文に加えて、モダンなC#にはswitch式(switch expression)があり、入力された値をケースごとに結果へ変換できます。ケースの書き漏れがあるとコンパイラが知らせてくれるので、コードがより安全になります。

>= 90や>= 80のような比較パターンを使うと、点数の範囲をとても読みやすく書けます。ケースは上から順に調べられるので、87点は>= 80に一致して結果はBになります。最後のパターン_は「それ以外のすべて」という意味で、どんな点数にも必ず結果があるようにします。

動きで理解する

スライダーで点数を変えてみましょう。プログラムが通る道筋がフローチャート上で光り、対応するコードの行が強調されます。

実行できる C# の例

C#
コードを実行 →
Program.cs
using System;

class Program
{
    static void Main()
    {
        int score = 87;
        string grade = score switch
        {
            >= 90 => "A",
            >= 80 => "B",
            >= 70 => "C",
            _ => "Needs practice"
        };
        Console.WriteLine(grade);
    }
}
実行結果
B

デバッガーで練習する

大事な代入や条件にブレークポイントを置いて Debug を押し、次の行に進む前にローカル変数の値を確かめましょう。

チャレンジで練習する

このレッスンの内容を使って実際の問題を解きましょう。各チャレンジはブラウザで動き、すぐにテストされ、AI のレビューも受けられます。

すべてのチャレンジ